近畿大学の公募推薦の数学 大問Ⅰを徹底解説 2025年11/16(情・生物理工・工・法・経営・建築・短期)1日目

近大2025年

※1

少年
少年

博士~
なんで余りを
\(Ax+1\)や\(Cx-D\)
とおくことができるの?

博士
博士

ほっほっほ~
それは、割る数の次数がかかわってくるぞ。

今回では2乗の式で割っているので余りは\(x\)の1次式もしくは\(x\)がない数字だけになる。
もし数字だけでも\(x\)の係数が0になるので余りを1次式で仮定しても無問題‼
詳しくは剰余の定理で検索じゃぞ

(3)∠Cをθとする。
△ABDより\(tan2θ=\frac{AD}{BD}=AD\)…①
△ACDより\(tanθ=\frac{AD}{DC}=\frac{AD}{7}\)…②
①②よりADが等しいので\(tan2θ=7tanθ\)
加法定理より\(tan2θ=\frac{2tanθ}{1-tan^2θ}\)なので\(\frac{2tanθ}{1-tan^2θ}=7tanθ\)
よって\(2=7(1-tan^2θ)\)
\(tanθ=\sqrt \frac{5}{7}\)
②より\(AD=7tanθ=\sqrt 35\) (①からでもできるよ)
\(1+tan^2θ=\frac{1}{cos^2θ}\)…③
\(cosθ=\frac{DC}{AC}\)…④
③より\(\frac{1}{cos^2θ}=1+\frac{5}{7}=\frac{12}{7}\)
よって\(cosθ=\pm \sqrt \frac{7}{12}\)
④より\(\pm \sqrt \frac{7}{12}=\frac{7}{AC}\)
よって\(AC=\pm 2\sqrt 21\)
長さにマイナスは存在しないので\(AC=2\sqrt 21\)

コメント

タイトルとURLをコピーしました